ヘルメットに装着するスポーツカメラ

バイクヘルメットなどに取り付けられるフルHDスポーツカメラ「REC-1」をCerevoが販売している。4月下旬に出荷予定。

プロスポーツの世界で広まっているスポーツカメラを誰もが使えるようにと開発した製品。ヘルメットやゴーグルに装着できるよう、カメラを小さく軽くするため、加速度、温度、気圧、磁気などを測定するセンサーを分離している。

カメラ本体

カメラ本体のイメージ

これでカメラのサイズを31×115×37mm、重さを101gに抑えた。最大1080/60pの動画や最大2,304×1,728ドットの写真を撮影でき、Wi-Fiを通じて映像をiPhoneなどに転送、ストリーミング再生する機能や、iPhonから遠隔操作して録画の開始、停止を行なう機能を備える。

手袋を装着したまま録画が開始できる物理スライド型のスイッチ、バイクや自転車での装着に適した筒型ボディなども特徴。固定した状態のままでバッテリーを交換でき、手袋を装着したまま脱着可能。

バッテリー交換イメージ

GPSを内蔵し、カメラのみでも移動ルートや速度を記録できる。

センサー

センサーのイメージ

センサーは40×55×12mmとマッチ箱ほど。重さは約28gで、ボタン電池「CR2032」で連続19時間以上動作する。

本体底面に三脚穴を備え、同梱の取り付け具や市販のカメラ用取り付け具を使ってバイクなどに取り付けられる。またベルト締め用アダプターを同梱している。また同梱の磁石を回転体に取り付ければ、自転車のクランクやタイヤなどの回転数も分かる。

センサーのイメージ

いずれもIPX4相当の防水機能を備える。カメラ、センサーはPCに接続でき、無料の専用アプリケーションを使って撮影した動画に速度や温度などの情報を組み合わせて記録できる。

直販価格は29,990円 (税別、以下同じ)。センサーのみを「LOG-1」として単体で販売しており、そちらは6,990円。