ガーミンのドラレコ
小さいけどフルHD超えの解像度で撮影できる製品も

GARMIN(ガーミン)のドライブレコーダー「GDR(ジーディーアール)」シリーズに新モデルが6月23日に発売予定だ。業界最小水準の大きさとしている。

本体サイズが5.6×4.0×2.1cmとかさばらないのが特徴。フルHD録画ができる「E530」、フルHD録画に加え付属のリモコンで操作ができる「S550」、フルHDよりさらに解像度が高いQHD録画ができる「E560」の3種類がある。

ドライブレコーダー
ソニーの撮像素子を搭載したE530

ドライブレコーダー
付属のリモコンで操作ができるS550

ドライブレコーダー
QHD解像度で録画ができるE560

フルHDの2モデルはソニー製CMOS撮像素子「Exmor」を搭載する。E560モデルではQHD録画やHDR(ハイダイナミックレンジ)に対応しており、トンネル出口など明暗差のある場所でも、黒トビ、白ツブレなどが起きにくい。

いずれもフレームレートは29fps。フルHDモデルは2時間30分、QHDモデルは2時間、それぞれ最高解像度で録画が可能。撮影範囲は対角124度、水平106度、垂直57度。2型(320×240ドット)の小型ディスプレイも備えている。

前方衝突警告、車線逸脱警告、発進確認警告、スピードカメラアラートといった運転支援機能も利用できる。さらに走行速度、位置、日時を記録するためGPSを内蔵。衝撃を受けた際などに自動で録画内容を保護するGセンサー、スマートフォン経由で映像の共有が簡単にできるWi-Fi機能も使える。このほか同梱のパーキングモードケーブルを接続することで、エンジンが止まっていても車両の周りの動きを検知し、自動録画する。

希望小売価格はE530が2万4,800円(税別、以下同じ)、S550が2万9,800円、E560が2万6,800円となっている。