自転車用「パッカブルサイクルポンチョ」

今年も梅雨のシーズンがやってきました。いまのところ雨の日は少なめのようですが、油断は禁物。朝、晴れているからと雨具を持たずに自転車で出掛けると夕方頃から降り始め、哀しい思いをすることも。

自転車ブランドDOPPELGANGERの「パッカブルサイクルポンチョ」は、自転車での使用に特化した雨具。自転車通勤者を哀しい思いから救ってくれます。

サドル下に収納しておける自転車用「パッカブルサイクルポンチョ」
自転車での使用に特化した雨具「パッカブルサイクルポンチョ」
もう哀しくない

最大の特徴は「パッカブル機能」。雨が降っていない時でも、折り畳んでサドル下に取り付け、常に携帯できます。取り外しも簡単で、急な雨にも対応できます。

サドル下に収納しておける自転車用「パッカブルサイクルポンチョ」
雨が降っていなくても、いつもポンチョを!

既存の自転車用ポンチョの多くは、いわゆる“ママチャリ”を対象としたものでした。これらのポンチョは、前部分を自転車カゴに固定することで、サイクリストの足や靴が濡れないようデザインされています。でもこのタイプのポンチョは、カゴの無い自転車では使用できません。

「パッカブルサイクルポンチョ」では、親指を通せる「サムベルト」を装備。このサムベルトによりポンチョの前部分をハンドルバーのところまで出し、サイクリストの下半身を雨から守ってくれます。前方から突風が吹いてきたときには、ポンチョがめくれあがるのを防ぎます。

サドル下に収納しておける自転車用「パッカブルサイクルポンチョ」
下半身が濡れるのを防ぐ「サムベルト」
ポンチョがのめくれ上りも防いでくれます

「サムベルト」は、以前のバージョンでは「ハンドルバーベルト」と呼ばれていました。この「ハンドルバーベルト」はとても便利ではあったのですが、ポンチョ本体からベルトが外れてしまいやすいという欠点も。外れた結果靴がびしょぬれ…ならまだよいのですが、ポンチョがめくれ上がって視界を覆い、パニックということもありました。

サドル下に収納しておける自転車用「パッカブルサイクルポンチョ」
参考画像:以前のバージョンで装着されていた「ハンドルバーベルト」
ベルトがポンチョ本体に一か所で留められており、
外れやすいという欠点が

「パッカブルサイクルポンチョ」は、この欠点は改善されているのだそう。ベルトの取り付け方が変更されることで、以前よりも外れにくくなっているそうです。

サドル下に収納しておける自転車用「パッカブルサイクルポンチョ」
「パッカブルサイクルポンチョ」の「サムベルト」
ベルトが2か所で留められていて、外れにくい

「サムベルト」はまた、素材がゴムバンドに変更されています。自転車で車道を走行中にポンチョが横を走るクルマのミラーに引っかかったような場合、ベルトが外れて欲しいと思うことも。伸縮性のあるゴムバンドはそんなときのリスクを若干低減してくれそうです。

背面にはズボンと固定できるサスペンダーを採用。走行中の裾回りのバタつきと、それをきっかけに発生するめくれ上がりを防ぎます。

サドル下に収納しておける自転車用「パッカブルサイクルポンチョ」

その他、背中部分をのばせる機能も。バックパックなどを背負っているときに、バックパックやお尻が濡れずにすみます。

パッカブルサイクルポンチョ DRW343-BK
背中部分をのばす機能も
バックパックを背負っていても、お尻が濡れません

希望小売価格は4,800円(消費税別)。全国のDOPPELGANGER取り扱い自転車店・量販店のほか、Amazon.co.jp、ヨドバシ.com、Yahoo!ショッピング、楽天市場などのオンラインサイトで購入できます。

DOPPELGANGERは、パッカブル機能などを省いた「サイクルポンチョ」も同時発売。「ポンチョをいつも持ち運ぶ必要はないよ」という人向けの商品で、希望小売価格は3,000円です。

サドル下に収納しておける自転車用「パッカブルサイクルポンチョ」