少し(?)前までは米国の街中にあった公衆電話ブースを模したデザインが特徴。部屋に設置すればちょっと懐かしい気分に浸れます。
また、公衆電話ブースはフックから受話器を取ったり戻したりのしやすさを追求したデザイン。このため、スマートフォンを入れたり出したりもしやすいのだとか(?)。
「Smooth Operator」はテーブル上に置けばスマートフォンスタンドとして使うこともできます。Zoomなどを利用したWeb会議ではスマートフォンを手で持つ必要がなく便利です。
棚に飾れば、スマートフォンを部屋のインテリアとして利用することも。
「Smooth Operator」にはライトが内蔵されています。ベッドサイドに設置すれば、ナイトランプとしても使用できます。
開発元は「Smooth Operator」の市販化に向けて、近日中にクラウドファンディングサイトKickstarterで出資者募集のキャンペーンを開始するとしています。
スマートフォン用の充電器には様々なデザインのものが。そのなかでも公衆電話ブースデザインは、スマートフォンの置き場としてぴったりだと思えますね。