Zoff（ゾフ）/JINS（ジンズ）/眼鏡市場のリーディンググラス（老眼鏡）比較
40代頃からだんだん手元が見えづらくなってくると、ぜひ手に入れたいのがリーディンググラス（老眼鏡）。今回はおしゃれかつ手頃な価格で気軽に買える、Zoff（ゾフ）、JINS（ジンズ）、眼鏡市場のリーディンググラスをピックアップ。フレーム・度数・価格などをまとめました！ぜひ購入の際のご参考にどうぞ。※ 商品情報や価格は2023年12月1日時点のものです
※ 価格は税込
※ 画像はすべて各社公式サイトから引用
JINSのリーディンググラス（老眼鏡）
視力測定が不要で、すぐに使えるパッケージタイプのリーディンググラス（老眼鏡）。度数は3種類（＋1.00、＋1.50、＋2.00）から選べます。上品さをプラスしたクラシックなデザイン、かつ軽さとかけ心地を追求した商品です。ブルーライト25％カット標準搭載。環境に配慮し、カラフルなスリーブを外してすぐに使える紙製ケース付きです。
SQUARE（スクエア）
スマートな印象でオフィススタイルに馴染むスクエアタイプ。カラーはNAVY（ネイビー）とBLACK（ブラック）。価格は5,500円。
BOSTON（ボストン）
柔らかなフォルムでジェンダーレスに馴染むボストンタイプ。カラーはBROWN DEMI（ブラウンデミ）とBLACK（ブラック）。価格は5,500円。
WELLINGTON（ウェリントン）
コーディネートの主役になる重厚感のあるウエリントンタイプ。カラーはBROWN DEMI（ブラウンデミ）とBLACK（ブラック）。価格は5,500円。
ROUNG METAL（ラウンドメタル）
フォーマルにもカジュアルにも華やかに馴染むラウンドメタルタイプ。カラーはBROWN（ブラウン）とGOLD（ゴールド）。価格は5,500円。
Zoffのリーディンググラス（老眼鏡）
Zoffの老眼鏡は『Zoff READING 2WAY』（オンラインストア限定）と、『Zoff READING GLASSES』の2シリーズ展開。
Zoff READING 2WAY（オンラインストア限定）
いつものメガネと、リーディンググラス（老眼鏡）がこれ1本に。メガネをかけたままだと近くが見えづらい、メガネをかけ替えるのが面倒といった人におすすめの2WAYリーディンググラスです。
遠くも手元も一本で見やすく、マグネットで簡単に着脱可能。普段は常用のメガネとして、手元を見たい時は専用のフロントアタッチメントを付けるだけで、小さな文字などが見えやすいメガネに変身します。遠近両用メガネよりも、これなら遠く近くも広い視野を確保することができます。
度数は＋1.0、＋1.5、＋2.0から選べます。カラーはブラックとブラウンの2色。価格はセットレンズ代込みで1万2,100円～。
Zoff READING GLASSES
読書・新聞・スマホなど、小さい文字が見えづらくなったら手軽に使えるリーディンググラス。男性に人気のスクエア、女性に人気のオーバルで、誰でも似合うフロントシェイブの2型がラインナップ。頭部に沿うようにデザインされたずれ落ちにくいテンプル形状で、軽量プラスチックを採用することで長時間使用してもストレスフリー。また、ニコン・エシロール社製の薄型レンズを採用することで、薄くすっきりとした外観の印象です。
度数は＋1.0、＋1.5、＋2.0に加え、オンラインストア限定で＋2.5まで用意されています。価格は5,500円。
眼鏡市場のリーディンググラス（老眼鏡）
画像はイメージ
眼鏡市場のオンラインショップには、記事執筆時点で19種類の老眼鏡がラインナップ。度数は＋1.0、＋1.5、＋2.0、＋2.5、＋3.0、＋3.5まで用意されています（商品によって異なります）。価格帯は1,100円～4,290円。
フレーム形状やカラーバリエーションも豊富です。普段使いにおすすめの「中近両用」と、お出かけの際に便利でアクティビティにも向く「遠近両用」、それぞれに合うフレーム各種が販売されていますので、店員さんに自分のライフスタイルや好みを伝えて相談してみるのもいいかもしれませんね！
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