本物のクルマが変形、銃を撃ちまくる「ロボット」に―ロシアの発明が話題
クルマから変形し、銃を撃ちまくるロボットらしき映像が話題を呼んでいる。映像専門の通信社Ruptlyが公開して注目を浴びている。
SUBARU「WRX STI」に大幅改良モデル…ハンドリング性能が更に向上
SUBARU、「WRX STI」大幅改良モデル発売。新電子制御マルチモードDCCDの採用によりハンドリング性能がさらに向上した。
日本でも「空飛ぶクルマ」開発中―トヨタグループが支援
日本でも「空飛ぶクルマ」が開発中だ。トヨタグループが支援し、東京都のCARTIVATOR Resource Management(CRM)という団体が手掛けている。
ホンダ「S660」に特別仕様車「Bruno Leather Edition」…S660専用アプリも公開
ホンダは2シーターのオープンスポーツ「S660」に特別仕様車「Bruno Leather Edition」を設定し、期間限定で販売する。
テスラみたい?―銀色でガルウィングの電気SUV「アクシー」、日本が開発
日本が開発したSUV型の電気自動車(EV)「AKXY(アクシー)」が注目の的だ。京都大学発のベンチャーGLMが旭化成と共同で手掛けたコンセプトモデルだ。
スズキ、スイフトセダンの新型「ディザイア」をインドで発売
スズキ「スイフト」のセダンタイプである「ディザイア」がインドで発売された。全面改良された新型で、「スイフト」と共通のプラットフォーム「HEARTECT」を採用している。
トヨタ「ピクシスエポック」、フルモデルチェンジ…歩行者も検知する衝突回避支援システム搭載
トヨタは軽乗用車の「ピクシスエポック」をフルモデルチェンジした。「交通事故死傷者をゼロにしたい」との願いの下、「スマートアシストIII」を搭載した。
ホンダ、コンパクトセダン「GRACE(グレイス)」をマイチェン…「Honda SENSING(ホンダ センシング)」採用
ホンダは5ナンバーセダン「GRACE(グレイス)」に対するマイナーモデルチェンジを予定。「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を採用し、安心装備を充実させる。
ホンダ、「FIT」をマイチェン…「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を採用して安心装備を充実
ホンダは「FIT(フィット)」に対するマイナーモデルチェンジを実施。安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を採用し、安心装備を充実させた。
燃費はリッター35.2キロ…ダイハツが“第3のエコカー”「ミラ イース」をフルモデルチェンジ
ダイハツは、軽乗用車「Mira e:S」を6年ぶりにフルモデルチェンジした。燃費では35.2km/Lを実現している。また、衝突回避支援システム「スマートアシストIII」を採用した。
SUBARU、新型「プレオ プラス」発売
SUBARU、新型「プレオ プラス」発売。「セイフティ & スマート & スモール」をコンセプトに、日常の足として誰もが安全に乗れる、合理的で賢い車を目指して開発された。
ネコを枕に、ドライブ中にもぐっすり眠れる「シートベルト枕だにゃん!」
「クークー寝られる シートベルト枕だにゃん」がフェリシモ猫部から発売された。ドライブ時にグラグラしがちな頭と首を、ネコデザインのクッションがサポートしてくれる。
「実は高速で目的のICをうっかり過ぎても、追加料金なしで済む」JAFのツイートに衝撃
高速道路で目的のインターチェンジ(IC)を行き過ぎてしまっても、追加料金なしで済む場合がある。日本自動車連盟(JAF)のTwitterでの発言が衝撃を与えている。
ボンドカーだけじゃない!4種の「トヨタ2000GT」勢ぞろい―50周年で特別展示
「トヨタ2000GT」の誕生50周年を記念して、「ボンドカー」をはじめタイプの異なる4台の2000GTを同時展示する催しが実施中だ。
テスラのSUV「Model X」がレンタカーに―オリックス自動車が初導入
Tesla Motors(テスラ)のSUV「Model X 90D」がレンタカーになった。4月25日から首都圏のオリックスレンタカーが18店舗で借りられる。