津軽弁をAIで標準語に―弘前大などが自動翻訳を研究
青森県で話されている「津軽弁」を、人工知能(AI)技術を使って自動で標準語にする研究を、弘前大学と東北電力が始める。
7月30日は「みずがめ座δ(デルタ)南流星群」―ウェザーニューズが天気傾向を発表
ウェザーニューズは「みずがめ座δ南流星群」が極大日を迎える7月30日の天気傾向を発表した。また同社は同日、ニュージーランド・テカポから流星群の生中継を実施する。
社員の身体にマイクロチップを埋め込み…米国企業Three Square Marketによる試み
Three Square Marketは従業員に対し、身体にマイクロチップを埋め込むサービスの提供を開始する。ドアロックの解錠や休憩室での買い物が、手をかざすだけで可能になる。
ゲリラ雷雨の情報は、私たちにおまかせ!-現場に急行する「ゲリラ雷雨ガール」始動
ウェザーニューズはゲリラ雷雨による被害を軽減するため、怪しい雲を追跡する「ゲリラ雷雨ガール」の活動を開始した。
Googleストリートビュー、国際宇宙ステーションを探索できる「スペースビュー」公開
Googleマップのストリートビューで「国際宇宙ステーション(ISS)」を探索できるようになった。名付けて「スペースビュー」だ。
「ヒアリに刺されても死なない」それホント?―また怪しいウワサが広まる
「ヒアリに刺されても死なない」。そんなウワサが広まっている。環境省の資料がヒアリによる死者数を訂正し、ネット上でまた話がふくらんでしまったようだ。
ウェザーニューズ、独自衛星の打ち上げ成功―北極海の航路さぐる
気象予報会社のウェザーニューズは気象や海の状況を観測する独自の超小型衛星「WNISAT-1R」の打ち上げが成功したと発表した。
ペダルを漕いで2階へ!…足漕ぎエレベーター「Vycle」のコンセプトは“垂直移動する自転車”
「Vycle」は人力エレベーター。ペダルを漕ぐことで、階上/階下への移動ができる。階段やエレベーターに続く、第三のビル内移動手段となることを目指している。
ヒアリの強さの秘密…生き延びるために作る「ヒアリのイカダ」、そして「ヒアリの塔」
米国ジョージア工科大学は、ヒアリは食料を求めるため、また閉じ込められた場所から逃げ出すため、「ヒアリの塔」を作るという調査結果を発表した。
日本、超小型衛星による量子通信の実験に世界で初成功―NICT
情報通信研究機構(NICT)は超小型衛星と地上のあいだで量子通信に成功した。高効率で情報のやりとりができ、情報漏洩をより強固に防ぐ量子暗号の基盤技術になる。
危険な「ヒアリ」の女王が上陸、繁殖のおそれか―「キメラアント」連想する声も
危険な外来種のアリ「ヒアリ」が大阪の港湾周辺でも見つかり、注目を浴びている。繁殖をつかさどる「女王」の可能性がある死骸も出た。
落書きをすると、AIがつづきを予測して描いてくれる「sketch-rnn」―Googleが開発
落書きをすると、自動でその続きを予測して描いてくれるシステム「sketch-rnn」が話題だ。Googleの組織の1つGoogle Brainが開発した。誰でも無料で試せる。
ネコのための音楽「Music for Cats」、セカンドアルバム制作へ!
ネコのための音楽「Music for Cats」のセカンドアルバムが製作される。今回はネコが聞いて心地よいだけでなく、ネコと人間がシェアできる音楽を目指すのだとか。
スーパーコンピューター「京」、いつまで世界王者でいられる?登場5年経てなお存在感
日本のスーパーコンピューター(スパコン)「京(けい)」が2つの世界ランキングで1位になった。正式稼働開始から登場からすでに5年が経過し、なお強い存在感を保つ。
日本がつくった「複腕」重機ロボがすごい―片手で木につかまり、もう片手で作業が可能
日本の研究機関がつくった新たな「複腕ロボット」に注目だ。2重旋回機構を備え、災害現場などで重作業にあたるいわば未来の重機。でも少しなつかしい雰囲気もある。
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