水素でうごく「燃料電池ドローン」はアリ?―24時間以上も飛べる
橋や道路の検査、災害状況の確認などさまざまな用途があるドローン(無人航空機)。水素を生かした「燃料電池」を組み込み、24時間以上飛べるという。
自転車誕生200年を、電動アシスト足蹴り自転車「Draisine 200.0(ドライジーネ200.0)」で祝う
ザールラント大学のチームは自転車誕生200年を記念し、「Draisine 200.0(ドライジーネ200.0)」を製作した。これは、電動アシスト機能を搭載した足蹴り自転車だ。
マダコの完全養殖に成功―日本水産
スシのネタからたこ焼きの具まで使う「マダコ」。日本水産は「完全養殖」に成功したと発表した。
AI、「職人のワザ」もコピー―壁をハンマーでたたくだけで異常を聞き分け
人工知能(AI)向け技術を応用することで、熟練した職人の仕事だった分野も自動化できる。トンネルの壁をハンマーでたたいた音から異常を聴き分ける、といった作業だ。
まるで生物?うねうね歩く「やわらかいロボット」―3Dプリンターで製造
生物のようなやわらかい足を持つロボットが話題だ。3Dプリンターで製造でき、砂や小石だらけのでこぼこした地面も歩ける。カリフォルニア大学サンディエゴ校の発明だ。
今年はほたる、もう見た?…ウェザーニューズが名所から生中継
ウェザーニューズは「SOLiVE24」で、ほたるを生中継する。中継地点は山口県下関市豊田町、愛媛県伊予市中山町、佐賀県小城市祇園川、鹿児島県さつま町。
不法侵入すると、ドローンとロボットカーが追いかけてくる!…警備ロボット「O-R3」
シンガポールのOtsaw Digitalは、警備システム「O-R3」を発表した。侵入者をロボットカーとドローンで追跡するシステム。
関東甲信は6月下旬に梅雨入り…ウェザーニューズが2017年の「梅雨の天気傾向」を発表
ウェザーニューズは2017年の「梅雨の天気傾向」を発表した。今年の梅雨入りは全国的に平年並となり、梅雨明けは西日本で平年より遅いと予想している。
NASAの人型ロボット「ヴァルキリー」、火星開拓めざし試験を実施
米航空宇宙局(NASA)が開発した人型ロボット「R5 Valkyrie(ヴァルキリー)」が火星を開拓するための試験に取り組んでいる。
人工細胞の中でDNAをコンピューターとして使うことに成功―超小型ロボット実現へ
DNAを人工細胞の中でコンピューターとして使うことに、日本の大学が成功した。体内に入って医療や診断をする目に見えないほど小さな機械、分子ロボットの開発に役立つ。
ヤマハ発、水深4,000m級の海底探査レースに参加―水中ドローンを開発
水深4,000m級の海底探査レース「Shell Ocean Discovery XPRIZE」。ヤマハ発動機が参加。技術者1人を派遣した。
世界最高の「倉庫番」ロボット決める戦い―アマゾンが名古屋で開催
商品を取り出し、また収納するロボットは世界各国の物流施設で活躍の場を広げつつある。最高の技術を持つのはどこだろうか。アマゾンが教えてくれるかもしれない。
ロボットとして里帰り?…自分の分身になってくれるコミュニケーションロボット「Ohmni」
「Ohmni」は自分の分身になってくれるコミュニケーションロボット。遠く離れた家族の家を訪れているような気分にさせてくれる。
「みずがめ座エータ流星群」、今夜(5月5日)観測ピーク!―ウェザーニューズが流星を生中継
ウェザーニューズは「みずがめ座エータ流星群」が観測可能と見込まれるエリアに関しての最新情報を発表した。また5月6日0時からは流星を生中継する。
21世紀の課題「作った電気をためておく方法」―リチウム?水素?いや空気を使おう!
21世紀の今日、太陽光や風力といった再生エネルギーは急拡大しており、重要な電源になりつつあるが、発電量にむらがあり、余分にできた電気をどうためておくかが課題だ。
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