日本気象協会が20日に発表した日本全国89地点の桜(ソメイヨシノ)の開花予想では、開花日は平年より1日から3日早い所が多く、甲信と東北地方では平年より4日から5日早い所が多い見込み。

ということで、21日の週末には福岡、高知、宿毛、静岡から開花し、来週は九州、四国、中国、近畿、東海、関東地方などで開花の便りが届くという予報だった。


桜が開花すれば、お花見だ。気象情報会社のウェザーニューズでは、3月12日〜15日、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」を使い、全国のユーザーと「お花見調査」を実施している。

延べ5万7,605人から寄せられた回答を集計した結果、全国のお花見予算の平均は2,580円。全国1位は、3年連続トップの青森県「3,824円」だった。青森県は、お花見の場所取り時間でも全国1位で、“お花見への情熱日本一”の県だ。

青森県はお花見への情熱日本一
お花見予算ランキング

場所取り時間ランキング
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また、人に勧めたい桜の名所は、1位が千鳥ヶ淵緑道(東京都)、2位吉野山(奈良県)、3位上野恩賜公園(東京都)。

さらに、関西風と関東風の桜餅の分布を調査したところ、歴史の古い関西風の桜餅“道明寺”のほうが、全国で広く親しまれていることがわかった。