ベントレーが「フライングスパーハイブリッド」導入を記念した「オデッシアンエディション」の詳細を発表

ベントレーは、「フライングスパーハイブリッド」の導入を記念した限定モデル「オデッシアンエディション」の詳細を発表した。

ベントレーが「フライングスパーハイブリッド」導入を記念した「オデッシアンエディション」の詳細を発表

スペック自体は通常モデルとほぼ同じ。2.9L V6ガソリンエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムは、最高出力544PS、最大トルク750Nmを発生。0-100km/h加速では4.3秒を、航続距離では700km以上を実現している。

ベントレーが「フライングスパーハイブリッド」導入を記念した「オデッシアンエディション」の詳細を発表

このハイブリッドシステムにはEVモードが搭載されており、モーターのみで40km以上の走行が可能。オフィスへの通勤や通学などはEVモードを利用して、ゼロエミッションで移動できるという。

「オデッシアンエディション」の特徴としては、2019年に発表されたコンセプトカー「EXP 100 GT」からインスピレーションを得て、持続可能性に配慮した素材などが採用されている点にある。例えばキャビンには、100%英国産ウールを使用したツイードのパネルが装備されている。

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オープンポア仕上げのコア材を使用したフェイシアとウエストレールでは、ハイグロス仕上げと比べてラッカーの使用量を90%削減しており、木の自然な表面の質感と美しさを楽しむことが可能だ。

ベントレーが「フライングスパーハイブリッド」導入を記念した「オデッシアンエディション」の詳細を発表

インテリアのアクセントとなるのは、オータムと呼ばれる柔らかく温かみのあるハイド。ベルーガ、ポーポイズ、クリケットボール、ブルネル、バーントオークの各レザーとリネンハイドを組み合わせた5つの仕様から選べる。

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エクステリアでは、21インチの10本ツインスポークホイールと下部のブライトウェア(フロント・リアバンパー、ヘッドライト・テールライトサラウンド、ボディサイド下部のクローム)にペイントされたペールブロッガーのアクセントが、他にはない落ち着いた特徴を生み出している。

ベントレーが「フライングスパーハイブリッド」導入を記念した「オデッシアンエディション」の詳細を発表

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その他、限定モデル「オデッシアンエディション」には以下の装備オプションが採用されている。

・ ツーリングスペシフィケーション:アダプティブ・クルーズ・コントロール、レーン・アシスト、セーフ・ ガードプラス、ナイトビジョン、ヘッドアップディスプレイを含むベントレーの運転支援システム
・ 電動で展開されるイルミネーション付きFlying Bボンネットマスコット
・ LEDウェルカムランプ(4つのドアからベントレーウィングを床に投影)
・ レザーヘッドライナー
・ ドアとリアクォーターに使用されている3次元ダイヤモンドレザーシート
・ ローテーションディスプレイ
・ インテリアムードライティング

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日本でのメーカー希望小売価格は3,080万円で、すでに受注を開始している。