
ゲームストリーミングやクラウドゲームに特化しているのが特徴。利用するには「LYRA+」とPCやXbox、PlayStationを接続します。続いて好みのタイトルをチョイスすれば、「LYRA+」上でゲームプレイを楽しめます。

マシンのエンジンとなっているのはRaspberry Pi CM4。Raspberry Pi OSが搭載されていて、ゲーム以外にもインターネットブラウザやメディアプレイヤーが利用可能になっています。

音楽や動画のストリーミングサービスも利用できます。HDMIポートが装備されているので、「LYRA+」をTVやモニターに接続して映画などを大画面に表示することも。


ポートとしてはその他、USB Type-Cx1、USB Type-Ax2、MicroSDカードスロットx1、3.5mmオーディオジャックが装備されます。

「LYRA+」の詳細なスペックや入手方法、入手に必要な金額について詳細はKickstarterサイト内のプロジェクトページ「LYRA+ | Handheld Game Console」で確認してください。