東芝、ヒトの「脳」模したチップ開発―人工知能に応用
東芝は、人間の脳を模した半導体回路「TDNN(Time Domain Neural Network)」を開発した。
「燃料電池船」実用化へ、試験を開始―東芝製の電池を搭載
水素で走る「燃料電池車」に続き、水素で航行する「燃料電池船」の実用化にむけた研究が進んでいる。東京海洋大学などが実船による試験を始めた。
東芝、野菜をそだてる「植物工場」閉鎖―事業化から2年で
東芝は2014年に事業を始めた「植物工場」を閉鎖すると発表した。レタスなどの野菜の生産、販売も終了する。
未来きてる!ワイヤレス充電で走るバス―川崎・羽田間を結ぶ
ケーブルを使わずにバッテリーを満タンにできるワイヤレス充電機能を備えた電気自動車(EV)バスが走行中だ。
「VRで触診、記者も感心」―テンポよすぎる日経の記事がラップに
日経新聞の記事の見出しは、読者を引きつけるテンポのよさで知られる。有志が実際にラップにした動画もYouTubeなどで人気を集めている。
太陽光でつくった電気をため、被災地に運べるトラック
太陽光発電などで作った電気を、水素燃料としてたくわえられるシステム「H2One」。新たに災害時に被災地へすばやく移動し、電気を供給できるトラック型が登場した。
これが30年前の「ケータイ」か―auが携帯電話の歴史をふりかえる
KDDIは公式サイトで、携帯電話誕生30年を記念した「おもいでタイムライン」を公開した。30年前の携帯電話をはじめ、ファミコン、ボディコン女子などを振り返っている。
まだいける?やめる?―「二日酔い」の目安を教えてくれる装置「ティスピー」
息を吹きかけると、二日酔いになるほど飲んでいないかどうか目安を教えてくれる「ティスピ―」を東芝グループが発表した。クラウドファンディングで予約できる。
太陽光でつくった電気を水素にしてためておく「H2One」―JR武蔵溝ノ口駅に
太陽光発電を利用して水素を作り、ためておける装置「H2One」を、JR武蔵溝ノ口駅が導入する。地震など災害時に水素で燃料電池を動かし、非常用の電源として使える。
好きなところに貼れるUSBハブーコンセントにつないでHDDも動かせる
面ファスナーを採用し、好きな場所に貼り付けられるUSBハブ「USB-HTV410BKN/USB-HTV410WN」が販売中だ。家庭用AC電源とつないで、USBハードディスク(HDD)も動作させられる。
かわいい声から、しぶい声まで―自在に合成できる「声デザイン技術」
かわいらしい子どもの声から、落ち着いた大人の声まで、自在に合成できる「声デザイン技術」を東芝が発表した。
ハイレゾ音源を再生できる「CDラジオ」が発売へ―東芝エルイー
「ハイレゾ音源」を再生できる、CDラジオ「TY-AH1000」を、東芝エルイートレーディングが3月下旬に発売する。CDに加えSDカードやUSBメモリーに保存した楽曲を利用できる。
まじめっぽい?東芝、黒ぶちメガネ型のウエアラブル端末「ウェアビューTG-1」
黒ぶちメガネをつけた人にはどんな印象をいだくだろうか、まじめ、古風、きちんとしている、といったところか。東芝が発表したメガネ型の電子機器「Wearvue(ウェアビュー)TG-1」はそんな雰囲気だ。
東芝・富士通・VAIOが、PC事業を統合?―例によって当事者は微妙なコメント
東芝、富士通、VAIOの3社が来春にもPC事業を統合する見込み、という報道について、一夜明けて当事者からのコメントが出た。例によって否定も肯定もしない、という微妙な内容だ。
3か国語を話すアンドロイドの「地平ジュンこ」さん、アクアシティお台場に
「地平(ちひら)ジュンこ」さんは東芝出身のアンドロイド「地平(ちひら)アイこ」さんの妹で、日本語、英語、中国語の3か国語が話せる。10月23日から約2週間、アクアシティお台場でその才媛ぶりを披露するそうだ。
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