格安スマホはお昼に通信速度が大幅低下、ただし UQ mobile を除く
MMD 研究所が実施したスマートフォン通信速度調査によると、昼の12時から13時にかけての時間帯は、ダウンロード(下り)通信速度が UQ mobile を除く9つの MVNO サービスで大幅に低下した。
格安スマホ上位3社は OCN、IIJmio、楽天モバイル―MMD 研究所
格安スマートフォンの認知度を尋ねた設問では、「知っており、詳しく説明ができる」が20.1%、「知っているが、あまり説明はできない」が38.0%、「知っているが、内容は知らない」は32.2%。合計すると認知度は90.3%になる。
新品か中古か選べる格安の「ゲオスマホ」
5月に予定されている「SIM ロック解除義務化」が迫っているが、ここで、新たなスマートフォンサービス「ゲオスマホ」が開始された。名古屋の中古携帯端末のゲオと NTT Com が業務提携して行うもの。
日本通信、外国人旅行者向けプリペイド SIM をハイアット リージェンシー 京都で販売
日本通信は、京都市のホテル「ハイアット リージェンシー 京都」で、短期滞在の外国人旅行者向けに、音声通話/SMS とインターネットの両方が使えるプリペイド SIM「PAYG SIM」(ペイジー・シム)の販売を開始した。
2014年10月時点のスマホ所有率は6割弱、「格安スマホ」認知度は75%
MMD 研究所は、携帯電話端末を所有している15歳以上の男女を対象に「2014年10月携帯端末購入に関する定点調査」を行った。その結果、10月時点でのスマートフォン所有率は59.0%であることなどがわかった。
エディオン、月1,934円で使える「SIM フリー」スマホ販売、1,000台限定
複数の携帯電話キャリアの回線が利用でき、価格も割安な「SIM ロックフリー(SIM フリー)」スマートフォンを、エディオンが1,000台限定で販売開始した。本体代金と通信費込みで月額1,934円(税込)から使える。
月900円でスマホを使える MVNO 競争激化--日本通信はデータ通信量を3〜7割増しに
月額900円などの料金でスマートフォンを使える MVNO(仮想移動体通信事業者)サービスの競争が激しさを増している。日本通信の「b-mobile X SIM」は従来、毎月 600MB の高速通信ができたが、4月25日から7割増しの 1.01GB に拡大する。
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