あれ?出口がない?―インテルの「迷路」が話題
CPUメーカーとして知られるIntel(インテル)のなぞなぞが話題になっている。「迷路にある出口を探してください」というものだが、そのまま迷路をたどっても行き止まりだ。
いわゆる「二年縛り」のイラストです―「いらすとや」時事ネタふたたび絶好調
かわいらしい絵柄で、時事問題などをあざやかに切り取る、不思議なイラストサイト「いらすとや」。その作品がまた注目の的になっている。
オカルト誌「ムー」と科学誌「ニュートン」が対決―Twitterで熱いクロスカウンター
オカルト雑誌の「月刊ムー」と科学雑誌「Newton(ニュートン)」、両誌のTwitter上でのやりとりが話題だ。
炎天下で役立つ?「着るエアコン」―水冷式「クールアーマーCA2」
炎天下の作業向けに開発したという水冷式の服「CoolArmor CA2(クールアーマーCA2)」がクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」で支援を募集中だ。
落ち着いて聞いてほしい―「人工知能サムライロボットがDJになるイベント」が開催
人工知能(AI)ブームが盛り上がるなか、サムライのかたちをしたAIロボット「AI-Samurai」が、DJパフォーマンスを披露することになった。
ツチノコ並?―やまない「ビットコイン」開発者の正体探し、今度はBBCやCNETが大騒ぎ
ネス湖に住む「ネッシー」、日本のどこかに住む「ツチノコ」。世界には人々が飽かず正体を追い求める謎がある。ビットコイン開発者「サトシ・ナカモト」もしかり。
渋谷の上空にUFO?合成写真を手軽に作れるアプリ「UFO camera SILVER」
「UFO camera SILVER」は、“UFO写真”を作成するためのカメラアプリ。リアルな見た目に仕上げるにはコツも必要です。
えーと、LINE、1体50万円の純金ブラウン発売ー「黄金週間だから」
LINEは1体50万円の純金製ブラウン像の展示、販売を始めた。ゴールデンウィークに合わせたものだ。
「VRで触診、記者も感心」―テンポよすぎる日経の記事がラップに
日経新聞の記事の見出しは、読者を引きつけるテンポのよさで知られる。有志が実際にラップにした動画もYouTubeなどで人気を集めている。
タニタのTwitter、いつまでたっても「公式」と認められず、ついに直訴
Twitterで、なりすましを防ぐ「青いバッジ」を表示している。本物なのにいつまでもバッジはもらえない企業もある。タニタがその1つ。
いざというとき「自撮り棒」になるiPhoneスタンド
ふだんは机の上にiPhoneを立てておくスタンドだが、いざというときは「自撮り棒」にもなるという製品を、上海問屋が発売した。
「ウォオオ!」ドライバーの感覚を擬音にして放つクルマ
ドライバーの感覚をあらわした擬音をまわりに投影できるクルマを、日産自動車が発表した。冗談なのか本気なのか分からないが、発想は面白い。
過剰にかっこいい―カミソリがロボットに変形して戦う動画
カミソリが人型ロボットに変形し、洗面所を舞台に戦う動画がちょっと話題になっている。一応カミソリのブランド「Schick(シック)」のCMだ。
オスカル様がネット用語を乱発!? LINEスタンプ「ベルサイユのばらですねん!」発売
LINEスタンプ「ベルサイユのばらですねん!」が発売。オスカルやマリー・アントワネットたちのセリフが、関西弁やネット用語になっています。
なぜ作った―おそ松さんに登場した「あの薬」、ヴィレヴァンがネット通販
人気アニメ「おそ松さん」に登場した「美女薬」「きもち薬」を、ヴィレッジヴァンガードが製品化し、インターネット通販を始めた。といっても中身はラムネだ。
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第一三共ヘルスケアが宇宙の未来を拓くアートプロジェクト「WE」に協賛、地球の美しさを24K超高解像度で捉える展示を世界に発信
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タマディックが「UR協働ロボットフェア2024」で3D点群データ活用のロボット位置補正システムを展示予定、2024年4月23日〜24日開催
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