那須クラシックカー博物館に幻の名車TOYOTA 2000GT型の無線マウスが登場

那須クラシックカー博物館にて、日本を代表する名車「TOYOTA 2000GT」型の無線マウスが販売開始されました。

TOYOTA 2000GTのマウスが登場

この無線マウスは、トヨタ自動車の公認ライセンス商品で、細部のディテールにまでこだわった仕上がりが特徴です。ミニカーのようなこのマウスはヘッドライト・リアライトの点灯ギミックを備えており、使用しない時はインテリアとしてデスクに飾ることができます。

「TOYOTA 2000GT」とは

「トヨタ2000GT」は、1967年から1970年にかけて351台のみが生産された、世界中のスーパーカーファンから特に有名な日本の名車です。トヨタとヤマハ発電機の協力により開発され、多数の新技術が採用されたこの車は、当時の世界のスーパーカーに並ぶ性能を誇りました。現在でも高値で取引されており、特別な車両がオークションで三億円近い価格で落札されたこともあります。

製品仕様

無線マウス「TOYOTA 2000GT」は、使用時にヘッドライト、リアライトが点灯する機能を備えており、ON/OFFの切替が可能です。ただし、USB-microC変換アダプタは付属しておりません。寸法は本体が約W50 x D130 x H35 mm、重量は60gです。

販売情報

この無線マウスは、那須クラシックカー博物館のほか、オフィシャルサイトCAMSHOPでも購入が可能です。