“電動キックボードではオフロードは走れない”という常識に挑戦したRobo.Systems「4X4 Gladiator」

Robo.Systemsが「4X4 Gladiator」の販売をIndiegogoで開始しました。

“電動キックボードではオフロードは走れない”という常識に挑戦したRobo.Systems「4X4 Gladiator」

Robo.Systemsとは、オフロードを走行できる車いす「4x4 OffRoad Wheelchair」や、カセットガスでも走れる前後輪駆動のオフロードバイク「Ultra Bike 2x2」で知られる企業。「車いすや電動バイクではオフロードは走れない」という常識を破壊する電動ビークルを開発し続けてきました。

今回販売開始された「4X4 Gladiator」は、「電動キックボードでは、オフロードは走れない」という常識に挑戦する乗り物。4つのホイールすべてにハブモーターを装着することで、非舗装道路での走破性を高めています。

“電動キックボードではオフロードは走れない”という常識に挑戦したRobo.Systems「4X4 Gladiator」

モーターの出力は各2kWで合計出力は8kW(ピークパワー16kW)。最大トルクは450Nmで、最高速度48km/hでの走行を可能にします。

タイヤは21インチのオールテレーンタイプ。キックボードとしては破格のサイズでぬかるみや砂地であっても沈み込みを防ぎ、高い悪路走破性を維持します。

“電動キックボードではオフロードは走れない”という常識に挑戦したRobo.Systems「4X4 Gladiator」

オフロード性能を高める工夫は他にも。サスペンションには4輪独立懸架タイプが採用されており、また最低地上高は30mmに設定されています。

バッテリーは60V、40AhのLIFEPO4。充電に必要な時間は4時間で、フル充電で105km走行できます。

「4X4 Gladiator」は、前述の通り、通勤や通学に使う実用モデルというよりは、オフロードなどを楽しむスポーツモデル。日本の公道を走るのは厳しそうですが、許可されたオフロードパークなどでその独特の走行感覚を味わうのは、楽しそうです。

“電動キックボードではオフロードは走れない”という常識に挑戦したRobo.Systems「4X4 Gladiator」

「4X4 Gladiator」の入手方法や入手に必要な金額などについて詳細は、Indiegogoサイト内のプロジェクトページ「4x4 GLADIATOR」、もしくはRobo.Systemsの公式Webサイトで確認してください。