AFUストアは、電動アシスト自転車「ENDRAGWAY Carbon Age」の先行予約販売をMakuakeで開始した。小型軽量の折り畳みながら、長距離のアシスト走行が可能なモデルだ。


シートチューブに7,000mAhのバッテリー「サドルバッテリー」を隠し、電動アシストに見えないルックスを実現した電動アシスト自転車。このバッテリーだけでも、最長で約60kmのアシスト走行が可能だ。



さらに別売りで5,200mAhの「ボトルバッテリー」を用意。これを購入して装着すれば、合計で最長約110kmのアシスト走行が可能となる。


バッテリーはどちらも、取り外して自宅やオフィスで充電可能。バッテリーの充電に必要な時間は「サドルバッテリー」で3-4時間となっている。


フレーム素材にはカーボンを採用。溶接あとの無い美しいルックスを実現した。また、ケーブル類をフレームに通すことで、外観をすっきりとさせている。



サイズは長さ161x幅59x高さ98cm。折り畳むと長さ90x幅50x高さ67cmとなる。重さは15.5kg。カラーバリエーションは「カーボンブラック」「グレー」「ネイビー」「ブルー」「ブラックxレッド」「ブラックxオレンジ」の６色展開となっている。


「ENDRAGWAY Carbon Age」の入手方法について詳細はMakuakeサイト内のプロジェクトページ「カーボンで軽く走る！毎日が楽しくなる電動アシスト自転車「Carbon Age」」で確認されたい。